小公女セーラ
- セーラ・クルー
- インドで生まれ、幼くして母と死に別れた。ミンチン女子学院ではダイヤモンド・プリンセスと呼ばれる。誰とでも分け隔てなく親切にする事ができ学院の人気者になるが、そのせいでクラスメートのラビニアに恨まれる。無一文になった後も運命に対して負けることなく毅然として立ち向かっていく。
- ベッキー
- 田舎から出てきたミンチン女子学院のメイド。朝から晩までこき使われ、生徒達からは全く相手にしてもらえなかったが、メイドと生徒の関係を気にせず親しくしてくれるセーラを心から慕うようになる。セーラが不幸になってからもベッキーのセーラに対する気持ちは変わらなかった。
- アーメンガード・セントジョン
- セーラの同級生。ドジでいつもラビニアたちからいじめられている。お父さんは大学の教授をしており、過度の期待をかけられている。セーラが勉強を見てあげる。
- ラビニア
- セーラにミンチン女子学院の代表生徒の座を奪われ、嫉妬していた。貧乏になったセーラを執拗にいじめる。
- ピーター
- セーラ専用の馬車の御者としてミンチン女子学院に雇われた。セーラの身分が変わっても、それまで同様にセーラをお嬢様と呼び、セーラが買い物等で困っていると助けてくれる優しい少年。
- マリア・ミンチン
- ミンチン女子学院の院長先生。淑女教育で躾に力を注ぐ一方で、学校経営者として財産の多い少ないで人物を判断する傾向が強い。セーラが無一文の孤児になるや、一転彼女に辛くあたり、下働きとしてこき使うようになる。
- トム・クリスフォード
- インドからセーラの学校の隣家に越してきた車椅子の老人。いつも何か深い悩みに沈んでいる。実はセーラの父・ラルフとインドで一緒に鉱山を経営していて、ラルフの忘れがたみのセーラを必死で探していたのだ。
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