私のあしながおじさん
- ジュディ・アボット
- ちょっとお転婆に見えるくらい健康で明るく、頭の回転の速い、ユーモアに富んだ13歳の少女。素直な性格の持ち主なのだが、その素直さが持ち前の行動力で発揮されると裏目に出ることがしばしば。孤児院で育ち父母の名も顔も知らない。
- ジャーヴィス・ペンデルトン
- 東部ではちょっとは名の売れた富豪の三代目。人間嫌いの変わり者として実業界にその名を広く知られているが、それは窮屈で虚飾に満ちた社交界を嫌ってのこと。27歳。
- ジュリア・ペンデルトン
- ジャーヴィスの姪で、リンカーン記念女子学院の寮でジュディと同室になる。とても気位が高くジュディともぶつかるが、やがてジュディに影響され変わっていく。大学生であるサリーの兄に恋心を抱く。
- サリー・マクブライド
- ジュリア同様、リンカーン記念女子学院女子寮でジュディと同室になる。マサチューセッツの中産階級の家に生まれた子。誰にでも優しく親切なのだが、やや優柔不断。ジュディとジュリアの間にはさまれ揺れることも。
- リペット院長
- 躾に厳しいジョン・グリア孤児院の院長先生。福祉と教育に生涯を捧げ、理想と厳格な思想を持った女性。その厳しさゆえに孤児達から敬遠されているが、孤児たちを心から愛している。
- あしながおじさん
- ジョン・グリア孤児院の評議委員をつとめる正体不明のお金持ち。ジュディの書いた作文を気に入り、後見人としてジュディを支えることに。しばしば秘書のグリグスをジュディのもとに使いに出し、ドレスのプレゼントをしたりする。
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