アメリカンコッカースパニエル


アメリカンコッカースパニエル
季節特集は終了しました。ありがとうございました。ペット大好きな仲間たちのブログも、こちらよりあわせてお楽しみください。

アメリカンコッカースパニエルのルーツはイングリッシュコッカースパニエル。1620年にメイフラワー号でアメリカへ移住した清教徒が持ち込んだイヌが改良され、今の姿になりました。

元は猟犬として作られ、鳥を飛び立たせるのが仕事だったイヌですが、性格の良さと美しさから1950年代に家庭犬として人気爆発。今ではすっかりショーの常連になりました。

ディズニー映画の名作「わんわん物語」に主人公として描かれているのがアメリカンコッカーで、その後、アメリカで一時、一番人気のイヌに。しかし悲しいことに、そのブームが去ったあとに残ったのは、無謀な繁殖から生まれた欠陥のあるコや気性の荒いコたちでした。

愛好家の努力によって、今ではかつてと変わらぬ明るく元気なイヌが繁殖され、世界各地で愛らしい姿でコッカーファンを魅了しています。

名前の由来は?
コッカーとはヤマシギ(wood cock)という鳥ののことで、このイヌは猟の時にヤマシギを飛び立たせるのが仕事でした。そのためにこの名前が付いたといわれています。

特徴は?
丸い頭にちょっとおでこな広い額がキュート。豊かなに波打つ飾り毛のある大きな垂れ耳が特徴で、尾は断尾する習慣となっています。猟犬であったルーツから、意外とがっちりとした骨格。イングリッシュ・コッカーよりも全体に小ぶりで、鼻は低めです。

どんな性格?
性格は陽気で快活。訓練も入りやすく、仕事を熱心にこなすタイプ。ほかのイヌとも仲良く遊ぶことができ、猟銃犬ながらペットとして家で飼うにも最適です。

大きさは?
体高 : 36〜38cm前後 体重 : 12〜13kg前後

食餌は?
ドライフード約200〜250gが目安。
太りやすい体質の上に食欲旺盛。ふさふさの飾り毛の陰に飼い主が気付かぬうちに贅肉をため込んでいることがあるので注意!

被毛のタイプは?
長毛種・ダブルコート(上毛と下毛からなる二層の被毛)で、耳・胸・脚に飾り毛があります。

カラーバリエーションは?
黒、タン(茶)、赤、クリーム、黒&タン(茶)、パーティーカラー(2色の被毛)、トライカラー(3色の被毛)ほか。

こんな人に向いてます
社交的な性格のアメリカン・コッカーと一緒にいろいろな場に出かけていくことを楽しめるような外向的な性格の人。ブラッシングなどのヘアケアを楽しめる人。
お手入れは?
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お散歩のあとは、モップがわりとなってしまった飾り毛についたゴミを丁寧にとり、ブラッシングで整えてあげましょう。地肌を清潔に保つことが皮膚病予防に。耳の中はこまめにふいて清潔に保つことで外耳炎を予防。

毛は抜ける?
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季節の変わり目など、毛が抜ける時期にはいつもより念入りのブラッシングで毛玉を作らないようにしましょう。

吠える?
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特に無駄吠えの多い種類ではなく、サイズも手頃でマンションでも飼いやすいイヌです。

運動量は?
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まるでぬいぐるみのような美しいコートに被われたコッカー。でも、その中にはがっちりとたくましい猟犬のカラダが隠されています。運動不足による肥満は命とり。毎日のお散歩は欠かさずに。