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Microsoftセキュリティホール情報「MS08-026〜MS08-029」

2008年5月14日

マイクロソフト社よりセキュリティホールの報告が4件ありました。 そのうち3件が緊急(4段階中最も高い危険度)に指定されています。

  • セキュリティホールとは、パソコンの破壊や個人情報の漏洩・不正侵入などを許してしまうプログラム内の問題点のことです。これらのセキュリティホールを残しておくと、他人からパソコン内に不正な侵入をされ、個人情報が盗まれたり、パソコンが破壊されるといった被害にあう危険があります。

MicrosoftUpdateは、WindowsやOfficeを含むMicrosoft製品全体の修正プログラムを提供しています。以下から今すぐMicrosoftUpdateを行い最新の修正プログラムをインストールしてください。

  • Windows98/98SE/ME/XP SP1はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意ください。

危険度:「緊急」

種類: [MS08-026] Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Office 2000, XP, 2003, 2004 for Mac, 2008 for Mac
2007 Microsoft Office System
Microsoft Word 2000, 2002, 2003, 2007
Microsoft Outlook 2007
Microsoft Office Word Viewer 2003
Word/Excel/Powerpoint 2007 ファイル形式用 Microsft Office 互換性パック
種類: [MS08-027] Microsoft Publisher の脆弱性により、リモート コードが実行される
対象: Microsoft Publisher 2000, 2002, 2003, 2007
種類: [MS08-028] Microsoft Jet Database Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Windows 2000, XP, Server2003
  • Windows XP Service Pack 3, Server2003 Service Pack 2は影響を受けません

危険度:「警告」

種類: [MS08-029] Microsoft Malware Protection Engine の脆弱性により、サービス拒否が起こる
対象: Windows Live OneCare
Microsoft Antigen for Exchange
Microsoft Antigen for SMTP Gateway
Microsoft Windows Defender
Microsoft Forefront Client Security
Microsoft Forefront Security for Exchange Server
Microsoft Forefront Security for SharePoint
Diagnostics and Recovery Toolset 6.0 の Standalone System Sweeper

予防対策:
@niftyの総合セキュリティ対策サービス「常時安全 セキュリティ24」なら、セキュリティホールを狙ったハッカーの攻撃やウイルス感染を、不正侵入防止機能によりガードします。

ウイルスもセキュリティホールの通知もこれ1本で全部おまかせ