2008年6月11日
マイクロソフト社よりセキュリティホールの報告が7件ありました。
そのうち3件が緊急(4段階中最も高い危険度)に指定されています。
- セキュリティホールとは、パソコンの破壊や個人情報の漏洩・不正侵入などを許してしまうプログラム内の問題点のことです。これらのセキュリティホールを残しておくと、他人からパソコン内に不正な侵入をされ、個人情報が盗まれたり、パソコンが破壊されるといった被害にあう危険があります。
MicrosoftUpdateは、WindowsやOfficeを含むMicrosoft製品全体の修正プログラムを提供しています。以下から今すぐMicrosoftUpdateを行い最新の修正プログラムをインストールしてください。
- Windows98/98SE/ME/XP SP1はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意ください。
危険度:「緊急」
| 種類: |
[MS08-030] Bluetooth スタックの脆弱性により、リモートでコードが実行される |
| 対象: |
Microsoft XP, Vista |
| 種類: |
[MS08-031] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム |
| 対象: |
Microsoft Internet Explorer 5.01, 6, 7 |
| 種類: |
[MS08-033] DirectX の脆弱性により、リモートでコードが実行される |
| 対象: |
Microsoft Windows 2000, XP, Server2003, Vista, Server2008 |
危険度:「重要」
| 種類: |
[MS08-034] WINS の脆弱性により、特権が昇格される |
| 対象: |
Microsoft Windows 2000 Server, Server2003 |
| 種類: |
[MS08-035] Active Directory の脆弱性により、サービス拒否が起こる |
| 対象: |
Microsoft Windows 2000 Server, XP, Server2003, Server 2008 |
| 種類: |
[MS08-036] Pragmatic General Multicast (PGM) の脆弱性により、サービス拒否が起こる |
| 対象: |
Microsoft Windows XP, Server2003, Vista, Server 2008 |
危険度:「警告」
| 種類: |
[MS08-032] ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム |
| 対象: |
Microsoft Windows 2000, XP, Server2003, Vista, Server2008 |