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Microsoftセキュリティホール情報「MS08-041〜MS08-051」

2008年8月13日

マイクロソフト社よりセキュリティホールの報告が11件ありました。 そのうち6件が緊急(4段階中最も高い危険度)に指定されています。

  • セキュリティホールとは、パソコンの破壊や個人情報の漏洩・不正侵入などを許してしまうプログラム内の問題点のことです。これらのセキュリティホールを残しておくと、他人からパソコン内に不正な侵入をされ、個人情報が盗まれたり、パソコンが破壊されるといった被害にあう危険があります。

MicrosoftUpdateは、WindowsやOfficeを含むMicrosoft製品全体の修正プログラムを提供しています。以下から今すぐMicrosoftUpdateを行い最新の修正プログラムをインストールしてください。

  • Windows98/98SE/ME/XP SP1はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意ください。

危険度:「危険」

種類: [MS08-041] Microsoft Access Snapshot Viewer の ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Office Access 2000, 2002, 2003
Microsoft Access Snapshot Viewer
種類: [MS08-043] Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Excel 2000, XP, 2003, 2007, 2003Viewer, Viewer
Microsoft Office 互換機能パック, 2004 for Mac, 2008 for Mac, SharePoint Server 2007
種類: [MS08-044] Microsoft Office フィルターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Office 2000, XP, 2003, Project2002, Converter Pack
Microsoft Works 8
種類: [MS08-045] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
対象: Microsoft Internet Explorer 5.01, 6, 7
種類: [MS08-046] Microsoft Image Color Management System の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Windows 2000, XP, Server2003
種類: [MS08-051] Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft PowerPoint 2000, 2002, 2003, 2007, Viewer2003
Microsoft Office 互換機能パック, 2004 for Mac

危険度:「重要」

種類: [MS08-042] Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Word 2002, 2003
種類: [MS08-047] IPsec ポリシーの処理の脆弱性により、情報漏えいが起こる
対象: Windows Vista, Server2008
種類: [MS08-048] Outlook Express および Windows メール用のセキュリティ更新プログラム
対象: Outlook Express 5.5, 6
Windows メール
種類: [MS08-049] イベント システムの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Windows 2000
Windows XP, Server 2003, Vista, Server 2008
種類: [MS08-050] Windows Messenger の脆弱性により、情報の漏えいが起こる
対象: Windows Messenger 4.7, 5.1

予防対策:
@niftyの総合セキュリティ対策サービス「常時安全 セキュリティ24」なら、セキュリティホールを狙ったハッカーの攻撃やウイルス感染を、不正侵入防止機能によりガードします。

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