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Microsoftセキュリティホール情報「MS08-056〜MS08-066」

2008年10月15日

マイクロソフト社よりセキュリティホールの報告が11件ありました。 そのうち4件が緊急(4段階中最も高い危険度)に指定されています。

  • セキュリティホールとは、パソコンの破壊や個人情報の漏洩・不正侵入などを許してしまうプログラム内の問題点のことです。これらのセキュリティホールを残しておくと、他人からパソコン内に不正な侵入をされ、個人情報が盗まれたり、パソコンが破壊されるといった被害にあう危険があります。

MicrosoftUpdateは、WindowsやOfficeを含むMicrosoft製品全体の修正プログラムを提供しています。以下から今すぐMicrosoftUpdateを行い最新の修正プログラムをインストールしてください。

  • Windows98/98SE/ME/XP SP1はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意ください。

危険度:「緊急」

種類: [MS08-057] Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Excel 2000, XP, 2003, 2007, 2003 Viewer, Viewer
Microsoft Office 互換機能パック, 2004 for Mac, 2008 for Mac
Microsoft Office SharePoint Server 2007
Microsoft Office Open XML File Format Converter for Mac
種類: [MS08-058] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
対象: Microsoft Internet Explorer 5.01, 6, 7
種類: [MS08-059] Host Integration Server の RPC サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される(企業向け)
対象: Microsoft Host Integration Server 2000, 2004, 2006
種類: [MS08-060] Active Directory の脆弱性により、リモートでコードが実行される(企業向け)
対象: Microsoft Windows 2000 Server

危険度:「重要」

種類: [MS08-061] Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される
対象: Microsoft Windows 2000, XP, Server 2003, Vista, Server 2008
種類: [MS08-062] Windows インターネット印刷サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Windows 2000, XP, Server 2003, Vista, Server 2008
種類: [MS08-063] SMB の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Windows 2000, XP, Server 2003, Vista, Server 2008
種類: [MS08-064] 仮想アドレス記述子の処理の脆弱性により、特権が昇格される
対象: Microsoft Windows XP, Server 2003, Vista, Server 2008
種類: [MS08-065] メッセージ キューの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Windows 2000
種類: [MS08-066] Microsoft Ancillary Function ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される
対象: Microsoft Windows XP, Server 2003

危険度:「警告」

種類: [MS08-056] Microsoft Office の脆弱性により、情報の漏えいが起こる
対象: Microsoft Office XP

予防対策:
@niftyの総合セキュリティ対策サービス「常時安全 セキュリティ24」なら、セキュリティホールを狙ったハッカーの攻撃やウイルス感染を、不正侵入防止機能によりガードします。

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