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Microsoftセキュリティホール情報「MS10-061〜MS10-069」

2010年9月15日

マイクロソフト社よりセキュリティホールの報告が9件ありました。 全9件のうち、4件が緊急(4段階中最も高い危険度)に指定されています。

  • セキュリティホールとは、パソコンの破壊や個人情報の漏洩・不正侵入などを許してしまうプログラム内の問題点のことです。これらのセ キュリティホールを残しておくと、他人からパソコン内に不正な侵入をされ、個人情報が盗まれたり、パソコンが破壊されるといった被害にあ う危険があります。

MicrosoftUpdateは、WindowsやOfficeを含むMicrosoft製品全体の修正プログラムを提供しています。以下から今すぐMicrosoftUpdateを行い 最新の修正プログラムをインストールしてください。

  • Windows98/98SE/2000/ME/XP (SPなし) /XP SP1/XP SP2/Vista (SPなし) はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意く ださい。

危険度:「緊急」

種類: [MS10-061] 印刷スプーラー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Windows XP / Vista / 7
Windows Server 2003 / 2008 / 2008 R2
種類: [MS10-062] MPEG-4 コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Windows XP / Vista
Windows Server 2003 / 2008
種類: [MS10-063] Unicode スクリプト プロセッサの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Windows XP / Vista
Windows Server 2003 / 2008
Microsoft Office XP / 2003 / 2007
種類: [MS10-064] Microsoft Outlook の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Microsoft Outlook 2002 / 2003 / 2007

危険度:「重要」

種類: [MS10-066] リモート プロシージャー コールの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Windows XP
Windows Server 2003
種類: [MS10-067] ワードパッドのテキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Windows XP
Windows Server 2003
種類: [MS10-069] Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される
対象: Windows XP
Windows Server 2003
種類: [MS10-065] Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) の脆弱性により、リモートでコードが実行される
対象: Internet Information Services 5.1 / 6.0 / 7.0 / 7.5
種類: [MS10-068] Local Security Authority Subsystem Service (LSASS) の脆弱性により、特権が昇格される
対象: Windows XP / Vista / 7
Windows Server 2003 / 2008 / 2008 R2

予防対策:
@niftyの総合セキュリティ対策サービス「常時安全 セキュリティ24」なら、セキュリティホールを狙ったハッカーの攻撃やウイルス感染を、不正侵入防止機能によりガードします。

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