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ID/パスワードの管理-1



パスワードをしっかり守ろう

銀行でお金を引き出すときに暗証番号を使うように、インターネットを使うときはIDとパスワードが必要です。このIDとパスワードは、あなたをインターネットおよびインターネットのいろいろなサービスの正当な利用者であることを証明する、とても大切な情報です。

銀行のキャッシュカードを使うときに必ず暗証番号を入力することで、銀行はあなたを口座の正当な持ち主であることを確認し、あなたの財産とプライバシーを守ります。IDとパスワードも同じことで、あなたをインターネットに接続し、またいろいろなサービスを利用する正当な資格を持っていることを証明します。

キャッシュカードの暗証番号が絶対に他人に知られてはならないものであるように、あなたのパスワードを絶対に人に知らせてはいけません。また、パスワードが他人に簡単に利用されてしまわないように、気をつけなければいけません。

予防策
安易なパスワードは使わない!

自分の名前、生年月日、電話番号など、簡単に推測されてしまうパスワードは使わないようにしましょう。アルファベット、数字、記号をまぜて、他人に分かりにくいものにすると、より安全になります。

危険なパスワードの例
  • メールアドレス(アカウント)そのままのもの
  • 自分や家族の名前、勤め先の会社の名前を使ったもの
  • 電話番号、誕生日などの数字を使ったもの
  • “SECRET”、“PASSWORD”、“NIFTY”などの言葉を使ったもの
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定期的に変更する

ずっと同じパスワードを使いつづけていると、それだけ他人にあなたのパスワードを知られてしまう可能性が高くなってしまいます。面倒ですが、定期的にパスワードを変更する習慣をつけましょう。

@nifty会員の方は、『会員情報の確認・変更』 からパスワードの変更ができます。

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パスワードを入力しているときに、他人に見られないようにする

大抵のサービスでは、パスワードを入力したときは「*(アスタリスク)」を表示し、画面からパスワードが見えないように配慮しています。でも、キーボードを打っているときに見られてしまうと、簡単にパスワードが他人に知られてしまいます。重要なパスワードを入力しているときは、他人に見られないようにしましょう。

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パスワードを他人に見える場所にメモしない

当然ですが、パスワードを書いたメモを他人に見える場所に置いてはいけません。モニターなどにメモを張るのは、言語道断です。

また、パスワードを保存したソフトウエアを、そのまま他人に使わせることも危険です。パスワードはできるだけ保存せず、ソフトウエアを使うたびに入力する方が安全です。

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パスワードを尋ねる不審な問い合わせに応じない

銀行が銀行以外の場所で暗証番号を聞かないように、インターネットプロバイダーやいろいろなサービスの提供者が、メールや電話でパスワードをあなたに問い合わせることはまずありません。このような不審な問い合わせには、絶対に応じないでください。