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Windows XP Home Editionを使うときは



自分のアカウントにパスワードを設定しよう

Windows XP Home Editionは、初期設定ではアカウントにパスワードを設定しなくとも利用できます。しかし、そのままにしておくと誰でもあなたのパソコンを使うことができてしまうので、アカウントにパスワードを設定しておきましょう。

Windows XP Home Editionであなたのアカウントにパスワードを設定するには、まずスタートメニューから [コントロール パネル] を選んでください。

[コントロール パネル] の中から [ユーザーアカウント] を選択すると、現在あなたのパソコンに登録されているユーザーアカウントの一覧が表示されるので、その中からあなたの使用しているアカウントをクリックしてください。

[パスワードを作成する] をクリックして、表示された入力フィールドにパスワードを入力すれば設定完了です。次回ログイン時からはパスワードを要求されるようになります。

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Administrator アカウントにパスワードを設定しよう

Windows XPでは、インストール時に『Administrator』というアカウントが自動的に生成されていて、このアカウントにはユーザーが利用できる最高の権限(コンピュータの管理者)が割り当てられています。

しかし、このアカウントは通常のログイン画面やコントロールパネルの「ユーザーアカウント」には表示されませんし、アカウントの利用が制限されているので、ログインすることもできません。しかし、Windows XP Home Editionでは、セーフモードで起動することで、このAdministratorアカウントでログインすることが可能です。

つまり、初期設定のままにしておくとAdministratorアカウントにはパスワードが設定されていないので、これを利用して誰でもパソコンにログインできてしまうのです。これでは、せっかく自分のアカウントにパスワードを設定していても無意味ですので、Administratorアカウントにも必ずパスワードを設定しておきましょう。

Windows XP Home EditionでAdministratorアカウントにパスワードを設定するには、セーフモードを利用する方法とnetコマンドを利用する方法があります。

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セーフモードを利用する
Windows XP Home Editionをセーフモードで起動するには、Windows XPの起動処理中 [F8] キーを押しっぱなしにしてください。セーフモードでの起動を確認するダイアログが表示されますので、 [OK] をクリックしてください。

「ようこそ」画面にAdministratorアカウントが表示されますので、ログインしてください。上記1) と同様に [コントロール パネル] の [ユーザーアカウント] を選択して、Administratorアカウントの [パスワードを作成する] を利用してパスワードを設定することができます。

netコマンドを利用する
この作業は、Administrator以外の「コンピュータの管理者」権限をもつアカウントでログインしてから行ってください。ログインしたら、スタートメニューから [ファイル名を指定して実行(R)] を選択し、表示されたダイアログに『cmd』と入力して [OK] をクリックし、コマンドプロンプトを起動します。

コマンドプロンプトで、『net user Administrator *』コマンドを実行してください。そうすると、変更したいパスワードを要求されるので、指示に従って入力を行えばパスワードを設定することができます。