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2007.11.22

【アクターズファイル】イ・ジア

イ・ジア「私も一人二役です!」 セオとスジニ 2つの魅力

悲しみを内に秘めた女性セオから 少年の雰囲気を持つスジニに変身 ドラマ内のイメージの違いを出すため ヘアと衣装を自分で準備

9月11日から放送開始されているファンタジー歴史ドラマ『太王四神記』(演出:キム・ジョンハク、ユン・サンホ/ シナリオ:ソン・ジナ、パク・キョンス/制作:(有)TSGプロダクション文化産業専門会社)のヒロインを演じるイ・ジアも一人二役を演じ、全く違った二つの魅力を披露する。
イ・ジアはぺ・ヨンジュンがファヌンに扮する神話時代にはセオの役を、タムドクに生まれ変わった高句麗時代にはスジニの役を演じる。主演ペ・ヨンジュンと時代を超えた運命の絆を表現する。
イ・ジアは全く違うタイプの二役を演じるために、撮影の前から乗馬や武術,弓術などの厳しい訓練を受けた。またドラマ内で先史時代のセオの姿から高句麗時代のスジニへと様変わりするためにヘアや衣装を自分で準備したりした。デザインを専攻していただけに利点ともいえるが、配役に対する特別な想いがなければなかなかできないことだ。

ファヌンの相手役。悲しみを内に秘めた女性‘セオ’
神話時代に登場するセオは、大地の平和と豊饒のために天から降りてきたファヌンと愛しあうようになり、彼の子供を授かる。しかし二人の関係に嫉妬したカジン(ムン・ソリ)により、セオとその子供は危機的状況に遭遇することになる。 イ・ジアはドラマ内で悲しみによる怒りの演技や、神話時代の戦闘場面も、たやすく自分のものにしてすばらしい演技力を見せる。また神話時代場面は CGを使用する場面が多くブルースクリーンの前で演技をしなければならない難しい撮影だった。しかし美しいCG場面の中のセオの姿は、強い女戦士の姿の裏に胸の奥に悲しみを秘めた女性の姿を見事に表現している。

タムドクの相手役。爽やかな、少年のような雰囲気を持った‘スジニ’

高句麗時代に登場するスジニは、神話時代にファヌンによって火を操る力を持つことになる朱雀であり、ファヌンの愛したセオの生まれ変わりである。幼い頃から男の子のように育てられて賭博とお酒を楽しむ少年のような女性として登場、中性的な魅力を表現する。短いヘアスタイルと大ざっぱな身なりで行動する様子が、逆にスジニの魅力をいっそう引き立てる。スジニの屈託のない、お無茶で純粋な姿はドラマ中の一服の清涼剤の役割として期待される。

視聴者の期待に応え、演技に情熱を燃やす!

ドラマ放映の前から太王四神記のMBCサイトの掲示板には “新鮮な顔立ちと穏やかだが活き活きとした瞳や表情で、新人とは思えないようなカリスマ性が見られる”との注目を集め、“美しいだけでなく多様な顔を持つ女優として魅力がある”。また“少年のようなスジニの演技も楽しみだし、悲運の女性セオも見てみたい”と期待あふれる反応につながっている。
現在ドラマ撮影のために済州島と羅州を行き来しているイ・ジアは、ワールドスターであるベ・ヨンジュン、ムン・ソリなど錚々たる先輩たちの間でも全く気後れせずに、役柄を100%こなし演技に対する情熱を燃やしている。また度々スタッフたちの笑いをとる現場のムードメーカーでもある。