キハが変わった!もうタムドクに対する愛くるしい想いで胸を痛めてきたキハではない。 第13話の放送で、絶壁から身を投じて自殺しようとしたが、その後冷酷な火の神女に生まれ変わった。さらにキハは第14話で自分を子供のように育ててくれた大神官を殺害し、天地神堂の大神官になるだけでは収まらず、軍隊を自分の思うままに利用し、ホゲに対してタムドクと対立させようとするなど、冷酷な姿をさらけ出して特有のカリスマ性を発揮し始めた。 より強力になってくる火の力を利用して、お腹の子のための国を作ろうとするキハの野心は徐々にエスカレートしていく。一方ホゲはキハに対する愛によって今まで以上にタムドクと対立し、白虎の神器を得てタムドクに挑もうとする。
タムドクとキハ、ホゲによる強力なカリスマ性を持った者同士がぶつかり合う中で、見どころ満載『太王四神記』は、これから白虎の神器の行方や、終わりの無い戦闘によって、物語の終盤を迎えようとしている。