高中式調教指数

新規入会

高中式調教指数
5,250円(税込)/月
入会翌月までご利用いただくと1カ月分は無料になります!!

高中式オフィシャルブログ 北新地の帝王への道

ご利用上のご注意

このサービスは、@nifty IDまたは@niftyユーザー名をお持ちの方がご利用いただけます。
お持ちでない方は、@niftyユーザー名を登録することにより、ご利用いただけます。
@niftyユーザー名を登録

初めて競馬コンテンツを購入される方へ
推奨環境

Windows XP以上、IE7以上、FF6.0以上

ご利用にあたって

高中式調教指数では競馬予想情報を有料サービスとして提供いたしております。情報の提供にあたりましては下記の注意事項をご確認ください。

1. 本サービスの提供する情報をご利用された結果について、何ら保証するものではありません。

2. 本サイトで得られる情報を許可無く転載することを禁止します。

3. 私的利用を超えた公開、許諾を得ずに無許可で「高中式調教指数」の関連物を販売する行為は禁止しております。発見された場合、権利侵害で提訴する場合が有ります。

4. 出走馬等の情報は必ず主催者発表のものをご確認ください。

高中式活用法―入門編―

キャプテントゥーレ激走の理由

2008年4月20日、牡馬クラシック第一弾・皐月賞。
1コーナーで先手を奪ったキャプテントゥーレが、後続を全く寄せ付けず2馬身半の差をつけて逃げ切り勝ち。
7番人気で単勝1,710円、複勝380円、3連単は82,750円の配当(馬券参照)。ほぼ想定通りの決着とは言え、ココまで人気がないのが不思議でした。

馬券

馬券

単勝   17.1×20,000円=342,000円
複勝    3.8×30,000円=114,000円
3連単 827.5× 500円=413,750円

払い戻し 869,750円

キャプテントゥーレを狙えた理由はやはり調教。
弥生賞(3着)後は栗東・坂路で、2週前に51.8秒−12.1秒、1週前に52.5秒−11.9秒の好時計を連発。
特に1週前の時計、栗東・坂路でラスト11秒台は滅多にお目にかかれる数字ではありません。
そして皐月賞の当週も51.0秒−12.0秒を叩き出し、3週連続で完璧なパフォーマンスを見せていました。
コレだけ動けば人気になりそうなものなのに、蓋を開けてみれば7番人気という低評価。

なぜか?

いろいろと理由を調べてわかったことが一つ。
私は1週前、2週前の調教も評価しています。確かに競馬専門紙には中間の調教が掲載されていますが、一般のスポーツ紙には掲載されていない場合がほとんどです。
そのスポーツ紙が大きなシェアを占める現在、1週前からの調教に注目している競馬ファンの数はそれほどいません。
だからこそ中間に好時計を連発していたキャプテントゥーレでさえ、これだけ人気がなかったのでしょう。
また、調教自体も時計の見方が分かりづらいという意見は多く聞かれますし、専門家の解説でなんとなく参考にする程度というファンの方が圧倒的に多いのです。

正当な理論を持ちつつも、注目度は少ないファクター。
それが私の調教理論をさらに有利にしてくれている、という実感はその時に何か形を持ったものとして感じました。
自分の馬券術に確信が持てた2008年の皐月賞は、ある意味この理論の原点です。

その日の何番時計なのか?

ちなみに当週のキャプテントゥーレの51.0秒−12.0秒は同日の4番時計。
幾ら時計が速くても、馬場状態が時計が出やすい日だったのかもしれません。そういう意味でも他馬との比較が必要不可欠。

重要なのは日別、コース別で何番目に速い時計を出しているかのか?
私の経験からすれば、おおよそ評価できるのは10位以内の馬。
それと同時に重要なのがラスト1ハロンの時計。
例え全体時計が速くともラスト1ハロンで失速していると、レースでも同様に直線失速する場合が多く見られます。

キャプテントゥーレがマークしたラスト12.0秒は、実は全体時計20位以内の馬の中では断トツだったのです。つまり全体時計は4番目でも、内容としては他馬に比べ抜けて良かった。
同じ皐月賞に出走したレッツゴーキリシマは50.9秒−12.9秒の時計。
全体時計はキャプテントゥーレより速いのですが、ラスト1ハロンの伸びでは完全に劣っています。
私がレッツゴーキリシマではなく、キャプテントゥーレを本命に据えた理由はココでした。

調教判断の重要な4ポイント

評価すべきポイントがもう一つ。
どれくらい一杯に追っていたか?ということ。もし仮に同じ時計であれば、「一杯」よりも「馬なり」の方が価値は上。
もう一度、重要なポイントを以下に整理しておきましょう。

  • レース当週の調教は重要だが、1週前&2週前も考慮する
  • 日別、コース別に調教内容の優劣を判断する
  • 全体、ラスト1ハロンを併せて判断する
  • 「馬なり」「強め」「一杯」の追い方も考慮する

この4つのポイントを考慮して、調教内容を《100点》満点で数値化します。
次章でおおまかな算出方法、評価法、そして実戦的な馬券の買い方について説明したいと思います。

いますぐ登録!