東洋運勢学会とは
東京・永田町に本部を置き、政財界のVIPや大物がこぞって通い詰める「東洋運勢学会」東洋占術の総本山とも言える「東洋運勢学会」は、1976年、初代・三須啓仙氏の呼びかけに応えた故・柳下尚範氏や浅野八郎氏（日本占術協会名誉会長）等の協力によって、設立されました。40年以上の歴史を持つ「東洋運勢学会」には、現在200名もの占い師が所属し、信頼できる占いを常に提供すべく、真摯に正統な運命学を追求し続けています。「東洋運勢学会」はまさに、真に本物の占いを提供する、占術家の梁山泊なのです。

星順学会とは
鑑定士48名、相談会員約2000名が所属する星順学会は、星順数の基盤である、四柱推命・気学・霊数を母体とし、運命鑑定、方位学、家相学、姓名学、印相学、墓相学等あらゆる易学を網羅しています。
特に独特の方位学（マイナス方位）を基に、家相、移転、入学（進学）、入社（就職）、転職、病院等をその人にあった方位を選びます。
近年は風水術も取り入れ「現代家相学」として一般企業や住宅関連企業に提案し高い評価を収めています。地方に出張鑑定の依頼も多く、心のこもった鑑定で多くの人から好結果を感謝されています。